憧れの車

私は、中学生の頃から車に興味を持ち始めました。きっかけは当時友達の間で流行っていた、レースゲーム「グランツーリスモ」と言うゲームの影響。また、北海道でWRCを開催するという話が出始め、ラリーにも興味を持つようになり、先の見えないコーナーを真横になって走ったり、激しい水しぶきを上げて走っているラリーカーが、中学生の私にとっては、とてもカッコイイと思っていました。もちろん大人になって免許を取ったらWRCで活躍しているラリーカーに乗ることが夢でした。

しかし、免許を取得して最初に乗ったのは、スズキのジムニーでした。車に興味を持ち始めた頃はスポーツカーが憧れだったのですが、父親の影響もあり釣りが好きで、よく父親の友人と釣り行っていました。父親の友人がジムニーに乗っていたのですが、その時、ジムニーの走破性に魅了されてしまったのです。誰が見ても埋まってしまうような泥道を泥しぶきを上げてラリーカーのように豪快に走り、ランクルのような大きなRV車が埋まってしまう砂浜を軽々走り、道なき道をどんどん進んで釣り場に向かっていけるジムニーにとても憧れていました。スポーツカーに乗ると言う憧れは無くなり、免許を取る18歳までずっとジムニーの事を考えていました。

そうして、免許を取得した18歳の春。憧れの車、ジムニーを手に入れました。その走破性は申し分なく頼りになる相棒と言う感じでした。中古で古いジムニーを買ったので、故障が多くなり2年ほどで手放してしまいましたが、今でもチャンスがあれば憧れのジムニーに乗りたいと思っています。

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